🎥『ジョー・ブラックをよろしく』感想

死神(ブラピ)が青年の体をのっとって人間(クレア)と恋したよって話。3時間の長尺。

クレア・フォーラニが美しかったですね。

冒頭、ユニクロのグレーのインナーみたいなのを1枚さらっと着てカフェに行くシーンがあったのですが、かっこよかったですね~

彼女は『ザ・ロック』で注目を浴びて『ジョー・ブラックをよろしく』で有名になったそうです。今回見たのが初めてでした。

全体を通して、視線で会話する時間が長かった印象。

クレア
クレア

…。(お前、外見は青年だけど中身誰やねん…?)

ブラピ
ブラピ

…。((死神ってこと言えんなあ…)でもおれはおれやで)

人間って表情筋でこんな感情表せるんだーと思いました。

あとはブラピ若いなという。

「人間と死神(とか天使)のロマンス」というと、他にも『シティ・オブ・エンジェル』とか『アンジェラ』を思い出しました。こういう系また探してみたいです。

名言「心を開いていれば、いつか稲妻に打たれる」

似てない